大山 立ち呑みタイ食堂ひょうたん パッシーユ

東武東上線の大山にちょっとした縁ができて、月に何回かは行くことになりそうだ。今日は大山駅周辺をふらふら歩いていたら「タイ屋台料理」という幟が目に止まり、それに引かれてふらふら路地に入って行った。

立ち呑みと書いてあるが店内にはテーブルが並べてあって立ち呑み屋ふうではない。

ランチメニューが豊富。

タイスキがランチメニューに入っているのは珍しいのではないだろうか。

とりあえず今日はパッシーユを注文。

ランチメニュー以外にもいろんな料理が安く提供されているようだ。

ありきたりの定番料理ばかりになってしまったタイフェスに行くより、この店のほうが様々なタイ料理を楽しめそう。

パッシーユーを食べるのは久しぶりになる。昔浦和に住んでいたころ、東浦和方面にあるタイ料理屋で何度か食べた。

パッ(ト)は炒める。これはアルファベット表記だとtで止まる音で、日本語にはない音だから日本語では表記できない。シーユーは醤油。

センレックより太いライスヌードルのセンヤイを醤油味で炒めたものだ。

といっても、日本の醤油に近いシーユーカオではなく、甘みとコクがあるシーユーダムが使ってあり、しょっぱいだけの醤油味とは違う。

シーユーダムは中国の老抽ともまた違う味わいのタイ独特のものだ。

センヤイは小麦の麺に近いもちっとした食感があり食べごたえがある。

そして調味料セットをもってきてくれた。ランチで出してくれる店はあまりない。

日本以外の国、少なくともアジアの国々に、出された料理はそのままの味を粛々と受け入れ味を変えてはいけないなどという頭が狂っている考え方はない。遠慮なく調味料を使って自分好みの味にしてくださいというスタンスだ。

辣油、ナンプラー、プリックナムソムなどをかけるとよりおいしくなった。

そして、付け合せのゲーンが本気だった。

普通ランチのスープなんていうのは適当なものだ。ところが、ここのはゲーントムヤム。もちろんエビは入っていないのでトムヤムクンではない。

この店ではトムヤムラーメンも出しているのでそのスープを出しているのかもしれないが、ランチのおまけレベルではない。

あとなぜか生春巻き。タイ料理店で生春巻きが出てきて疑問を持たないのは日本人ぐらいではないか?

ただ、これはライスペーパーの戻しが完璧で、ベトナム料理店で食べた生春巻きよりうまかった。

そもそもまずいタイ料理店というのはなかなかないもので、自分の経験だけで言うならこれまでまずいと思ったタイ料理店はない。ただ、その中でもこの店はなかなかにレベルが高いように思う。

大山というローカル感が漂う街の路地にえらい名店を見つけてしまったのではないだろうか。

立呑みタイ食堂 福道 ひょうたん 大山店
ジャンル:タイ料理
アクセス:東武東上線大山(東京都)駅南口 徒歩2分
住所:〒173-0014 東京都板橋区大山東町59-1(地図
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情報掲載日:2019年5月14日



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