本郷 蓬溪閣 辣子鸡

今日はとにかく暑い日だった。暑さには強いしちょっとすずしい風も時折吹いていたけれど、それでも暑かった。

昔、今の場所に移転する前の南インド料理店エー・ラージに行った時、店員のインド人のおっさんが「俺たちインドは暑いから辛いものを食べるんだ!」と妙に偉そうに言っていた。その知恵に従い辛いものを食べることにする。



大量花椒でガチうまな辣子鸡

上野から湯島天神の横の坂を上り、本郷三丁目の交差点を東大方面にちょいと行ったところに四川料理の店がある。これは2週間前に確認済み。2週間前は西安料理の店を選んだが、今日はこちらにする。

ランチメニュー。四川料理が並ぶ中に、延吉冷麺が入っている。

店員同士が喋っているのを聞いても北方系の発音をしているので、おそらくこの店をやっているのは満州の朝鮮族。四川料理を出す朝鮮族の店は池袋にも多い。

最初は麻辣干面でも食べるかと思ったが、メニューをよく見ると、なんと辣子鸡がある。ランチで辣子鸡を出す店などお目にかかったことがない。

なので当然辣子鸡を注文。

注文して少し経つと、厨房から花椒の香りがただよってきた。そして、厨房から来る香りだけでむせた。この時点でこれはガチだとわかる。

運ばれてくると、その香りでまたむせた。

かさ増しのためか、鶏肉以外にたまねぎやにんじん、にんにくの芽などが入っている。

まずは鶏肉を一口。

辛さは見た目ほどではない。

花椒の麻がしっかり来る。

そんなに安くもない粒の花椒がこれでもかと入っている。

余計な野菜が入っていることを除けば、味は完璧な辣子鸡。

780円という安価で辣子鸡を食べられることを考えれば、かさ増しの野菜もありだ。それに、火の通し方がうまいから野菜もうまい。

鶏肉はしっかり下味がつき、衣はかりかりで、噛みしめると表面の麻辣と内側のうまみが融合して、これはもう思わぬ拾い物だ。ここなら他の料理もきっとうまいはずだ。やはり新規開拓は恐れずにやってみるものだ。

この店は定期巡回ルート入り決定。

スープのほうはなぜかインスタント沖縄そばのような味がした。

店外に出ると、それほど暑さの解消にはなっていなかった。だがうまかったので問題ない。

蓬溪閣
ジャンル:四川料理
アクセス:都営大江戸線(環状部)本郷三丁目駅4番口 徒歩1分
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-3 シャルム80 2F(地図
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情報掲載日:2019年7月31日

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