新宿 激辛グルメ祭りサードラウンド

歌舞伎町の大久保公園で6週間にわたっって開催されている激辛グルメ祭り。その3rdラウンド最終日に行ってきた。

参加店と提供される料理については公式サイトhttps://www.gekikara-gourmet.com/で公表されている。



なすすべもなく蹂躙され敗退

3rdラウンドで食べて見たかったのが、元住吉の台湾料理店が出すオリジナル料理「辛辛麺」。

台湾料理はもともとは辛いものはなく、戦後に台湾に逃げ込んだ中国からの敗残兵や難民などの中にいた四川出身者が辛い料理を持ち込んだ。

台北にはその末裔、あるいはもっと後の時代になってから台湾に渡った中国人が開いている四川料理の店が散見され、それなりに人気だ。

今台湾のユーチューバーの中では、信義区にある大王麻辣乾麵という店の超激辛メニュー「天下無敵麻辣乾麵」に挑戦するというのが流行っている。

台湾にいたときは擔擔麵などは食べたが麻辣乾麵は食べたことがなかった。

それで、もしかしたらその台湾式の麻辣乾麵のようなものが食べられるのではないかと思ったのだった。

今日の新宿は荒れ模様だった。

雨とともに時折突風が吹き、傘がやられる。

そんなときに野外グルメイベントに行く自分のようなアホはそれほどおるまいと思ったら、会場の座席は半分ほどうまっていた。

さっそく「辛辛麺」のSサイズを激辛で注文。

麺は市販のうどんではないかと思う。

肉味噌の上に辛いソースがかかる。

これを麺によくからめて一口。

痛かった…

辛いではない。痛い。舌だけではなく喉も痛い。

辛味は味覚ではなく痛覚だから、その度が過ぎればやはり痛いと感じる。

肉味噌はうまい。だが辛さがすごい。普通の辛さではなく、タバスコ系の辛さがする。

舌ではなく、口の周りがしびれる。花椒の麻ではないこれまで経験したことがないびりびり感だ。強いていうなら正座をしたときのしびれに似ている。

それでも食べ物を残すのはいやなので、少しずつ食べ進めていった。

だが、2/3ほど食べたところで、腸が痛くなってきて、動悸がして視界が霞んできた。

これ以上食べるのはヤバいと体が発した緊急信号であろう。いろんな方面に向けて申し訳ないと思いながらも、残してしまった。

ファーストラウンドに食べた激辛口水鶏が、確かに激辛とはいってもおいしく食べられる辛さだったので油断していたしなめていたと思う。

今まで自分は辛いもの好きだと思ったが、それは返上しなければならない。しょせんはぬるいピリ辛好きというだけであった。分をわきまえて中辛にしておくべきであった。

食べ物を残すのはほんとうによろしくない。

会場内で売られているドリンクはボッタクリ価格なので、会場を出てファミマに駆け込み、甘いドリンクを買って

そのあと東京媽祖廟に行って懺悔した。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク