上野 中国蘭州牛肉ラーメン 国壱麺 蘭州拉麺

神田明神を参拝した後末広町で肉夹馍でも食べるかと行ってみたところ休み。では、行きたい行きたいと思いつつ入る機会を逸していた羊香味坊に行ってみるかと北上してみるとここも休み。そして、その斜向かいにある南インド料理のアーンドラ・キッチンは、休日の割高価格。ということで、さらに御徒町の駅の方まで行き、上野周辺にできた蘭州拉麺の店で唯一入っていなかった国壱麺に行ってみた。



国内最多?9種類の麺

そもそも西安でいつも食べていた蘭州拉麺の店では麺の太さの選択肢などなく、だから蘭州では麺の太さ、形状を選べることなど知らなかった。

神保町の馬子禄はそりゃあもう私の知っている蘭州拉麺のクオリティを高くした味だけれど、唯一不満なのは私が食べ慣れた太さがないということ。馬子禄の3種類に対し、この店はなんと3倍の9種類の麺の太さや形状が選べる。

入り口で麺の太さを選び、先に支払い。ここも馬子禄に追随して1杯880円という価格設定にしている。

席には食べ方指南。なるほど蘭州拉麺の食べ方を知らない日本人にはこういうのがあったほうがいいだろう。気が利いている。

ほとんど待つことなく運ばれてきた。見た目はオーソドックスな蘭州拉麺。

麺は中太麺。これが一番食べ慣れているということもあるが、他の店との比較の意味もある。

求めていた麺とやっと出会えた

馬子禄の麺は確かに本物の蘭州拉麺のものではあるが、中太麺がないのが不満。六本木の金徳味は、馬子禄ほど洗練されておらず、中太麺があるところはいいけれど、麺が硬い。馬記は論外。思泊湖も麺が固く、あと鹹水くさい。

その点、この店の中太麺は変な固さがなくまさに西安で食べていたのとほぼ同じ食感。そしてスープにも鹹水くささが出ておらず、牛のだしがしっかりとしているものの、日本のラーメンのように無駄に濃すぎず、麺の引き立て役に徹している。また、このスープの味も、これまで食べたどこの店のものより西安のものに近いように思う。おそらくは使っているスパイスの配合のせいではなかろうか?

看板の画像にはっきりと写っている大根が入っていなかったがそれは問題ではない。なぜなら西安の牛肉麺にも入っていなかったからだ。

馬子禄で初めて食べた時、確かに蘭州拉麺だけれど知っている味とはどこか違うと感じた。でもこれだけおいしい蘭州拉麺が日本で食べられるようになったのだから贅沢は言うまいと思っていた。

しかし馬子禄のおかげで蘭州拉麺の店がどんどんできて、やっと本当に食べたかった懐かしい味に出会うことができた。

もちろんこれからも馬子禄でも食べるつもりではある。しかし、行く頻度は国壱麺のほうが多くなるだろう。

ただ、年中無休24時間営業というのは無茶ではなかろうか?この店には存続してほしいので無理のないように運営してもらいたい。

中国蘭州牛肉ラーメン 国壱麺 御徒町本店
中国蘭州牛肉ラーメン 国壱麺 御徒町本店
ジャンル:大人気蘭州ラーメン
アクセス:JR御徒町駅 北口 徒歩1分
住所:〒110-0005 東京都台東区上野4-3-1(地図
周辺のお店のネット予約:
モツ兵衛 御徒町店のコース一覧
龍圓のコース一覧
魚イタリアンと薪ピザ チロンボマリーナのコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 上野×ラーメン
情報掲載日:2019年1月10日

国壱麺の場所

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク