新宿中央公園 マレーシアフェア2019

今日から3日間新宿中央公園で開催されるマレーシアフェアに行ってきた。新宿中央公園のアジア系イベントは4月の四川フェス以来だ。

しかし新宿中央公園は行くのがめんどくさい。次回から代々木公園で開催することを希望する。



マレーシア料理は甘くて辛くてうまかった

マレーシア料理で食べたことがあるのはせいぜい肉骨茶ぐらいのものだ。ただ、肉骨茶は福建移民が作ったものゆえ「マレーみ」は薄いように思う。

そもそも肉骨茶は豚肉料理であるから、マレーシア料理のメインストリームとは言えない。

池袋にマレーシア料理の店があるのは知っている。ただ、どうもあまり評判がいいとは言えないようなので行く気がしなかった。

今回は肉骨茶以外のマレーっぽさがある料理を食べてみたい。

ということで、ハラール認証マークを掲示しているこの店に並んだ。

並ぶのは嫌いだがフードブースが少なく、どこもかしこも並んでいるので並ばないという選択肢がなかったのだ。

後ろに並んだカップルのうち男のほうが「ハラールってなに?」とかいいだし、女のほうが「ヒンズー教の人が食べる」とか言い出して頭が痛くなる。

政府がムスリムのインバウンド需要拡大のためにハラール認証店を増やそうとしたところで民間はこの低レベルさである。まあ、世の中にはタイとベトナムの区別もついていないバカもいる。

ビーフルンダン+ナシレマを購入。

ビールルンダンは牛肉を香辛料とココナッツミルクで煮込んだ料理で、ナシレマはココナッツミルクを混ぜて炊いた飯。

右下がビーフルンダンだと思われる。右上は沙茶醬に似た何かに肉のかけらを混ぜたもの。

ビーフルンダンは最初は甘く、後追いで辛さが来るという感じ。牛肉も柔らかく煮てあって甘さと辛さが同居する味によく合っている。

ただ、これで700円は高かろう。

まだ食えるなってことでナシミニャックとAyam Masak Merahのセットを購入。

ナシミニャックというのは飯を油で炒めたものだというが、これはただの長粒米だった。

Ayam Masak Merahは鶏肉の煮込み。

この鶏肉も、ケチャップを甘くしたような味がして、そのあと辛さが追ってくる。

甘くて辛いというのがマレーシア料理の特徴のようだ。

しかし残念ながら作り置きで冷えてしまっている。温かければもっとうまかったはず。

うっすらスパイスがあえてあるピクルスはなかなかうまかった。

甘くて辛いマレーシア料理はとても気に入ったのでまた食べたい。

最後に甘いものをと思い、揚げバナナを購入。ピーク時間が過ぎたためか並ばずに買えた。

一見串カツ状。

中は甘く熟したバナナ。

サクサクの衣にバナナの甘さが来てうまい。

ソースなしを選んだが、チョコレートがかかった揚げチョコバナナもうまいのではないかと思う。

会場ではちょうど「ロティチャナイ」の元チャンピオンがロティをピザ職人のように広げるパフォーマンスが行われていた。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク