池袋 一路香 酸菜脊骨汤

ランチに座・麻婆唐府に行こうと思って行くと、同じビルに入っている一路香のランチ看板が変わっていて、以前よりかなり内容が改善されていた。

中にはあいかわらず日本人向けと思われるどうでもいいようなものも混じってはいるものの、以前より独自色を出しているようだ。

特に「豚背骨と漬白菜煮込み」には興味を惹かれた。酸菜のスープは中国の一部では寒い時期の定番料理だ。他の店のランチメニューに入っていないものがあれば食べてみたくなるものであるから、行ってみることにした。



前と違ってうまかった

一路香では以前「本格麻婆豆腐」を食べた。

池袋北口のロサ会館、その路地を一本隔てた北側にあるビルにいくつかの中国人の店が入っている。3階はこれまで何度か行ったことがある座・麻...

しかし実際のところ「本格」とは程遠いもので、お世辞にもうまいとは言えなかった。

これが以前のランチメニュー。

これが今日のランチメニュー。

ランチにあまり客が入らないのでテコ入れしたといったところだと思われる。

まず「豚背骨と漬白菜煮込み」を注文。

セルフの食べ放題テーブルからいろいろ盛ってきて料理が来るまでのつなぎにする。

もやしが花椒が効いていてうまい。

スープを注文していてなぜスープを持ってきたのかは今考えてもわからない。

酸菜脊骨汤。

四川料理には酸菜と魚を煮込んだ酸菜魚などもあるから、それのトンコツスープ版といったところだと思われる。

だしをとったトンコツがごろごろ入り、粉丝と大量の酸菜、五花肉なども入っている。

白菜の酸菜は中国北方ではよく食べられている漬物。

乳酸発酵させた酸菜はそのままだとけっこう酸っぱい。

これは酸菜の酸味がスープに溶け出て、トンコツのクセのようなものをやわらげている。白菜のほうは煮込まれてさほど酸っぱくない。

以前の麻婆豆腐と比べ、これはかなりうまい。この店への認識を改める必要がある。

以前麻婆豆腐を食べたときは、ただ無駄にしょっぱいのを紛らわせるためにご飯をおかわりした。今回はうまかったのでおかわり。

すっぱうまいスープが後を引き、止まらずに全部のみほしてしまった。これは食べに入って大正解だった。

新しくなったメニューの中にも他に興味を引くものがあるし、週替りということなので別の料理も出てくるかもしれない。

以前の箸にも棒にもかからないランチメニューではリピートする気にはならなかったが、これなら何度か行ってみたいという気にもなる。

食べ飲み放題&スコップ料理 一路香(イルシャン)池袋店
食べ飲み放題&スコップ料理 一路香(イルシャン)池袋店
ジャンル:新派四川料理
アクセス:地下鉄副都心線池袋駅 徒歩2分
地下鉄丸ノ内線池袋駅 徒歩3分
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-38-3 8F(地図
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情報掲載日:2019年12月1日

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