台北 西門麵店 蛋包魯肉飯

また先週行った台湾のネタ。

今回は、西門町駅前の観光スポットであると同時にゲイスポットとしても知られる紅楼の近くにある西門麵店。



朝から魯肉飯食う

魯肉飯は台湾の国民食とも言われており、味の優劣は別として食べたければどこででも食べられる。

ただ、朝食に魯肉飯を食べられる店というとなかなかない。

ここは朝から開いていて、かつ味の点でも評価が高い魯肉飯が食べられる貴重な店だ。

普通の魯肉飯と、半熟卵が乗っけられた蛋包魯肉飯がある。

値段は張るが当然蛋包魯肉飯を選択。

ほどなく運ばれてきた蛋包魯肉飯。

一般的な魯肉飯の大サイズぐらいの器に盛られてきた。

台湾ではほとんどの店で魯肉飯にその店なりのお漬物を添えてくれる。

たくあんを添える店が多いのは日本時代の名残であろう。

この店は酸菜とキュウリの漬物が添えてあった。

魯肉飯は混ぜて食べるのが台湾流。

この店の魯肉飯は脂身が多いタイプで、脂身好きとしては喜ばしい。

ちょっと辛味もある味付けは他ではあまり見られない。

タマゴ乗せ魯肉飯は同じ西門町の天天利が有名で、何度も食べたことがある。味のレベルとしては甲乙つけがたいのだが、好みを加えるとなるとこちらにポイントが入る感じだ。

もっとも、台北の魯肉飯の味としては上の下といったところ。もっとうまい店は他にある。

とはいえ、それは台北での話。日本でこのレベルの魯肉飯はまず食べられない。

朝からこれだけの味の魯肉飯を食べられるというだけでもポイントは高い。

お供のスープは新竹貢丸湯。

貢丸は肉団子のこと。といっても、日本人がイメージするようなハンバーグを丸めただけのような肉団子とはまったく違う。

叩いたひき肉を徹底的に練ってあり、ぶりっぶりの食感で、初めてこれを新竹の廟口夜市で食べた時は熱くて固くてなかなか噛めず、そしてやっと噛めたときには初めて体験する食感と味に大感激した。

台北だと噛みやすく切り込みを入れている店が多い。だが、貢丸の真価は切り込みが入っていないのをぶちっと噛んだときにしか味わえないと思う。

貢丸湯についてはこの店は他と比べてとりたててどうということもなく普通。

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