上野 馬さん餃子酒場 韭菜水饺

最近やたら水餃が食べたくなった。以前は自分で皮から作ったりなどしていたけれど、クソめんどくさいからもう数年は作っていない。

昼頃アメ横を歩いていて、どこか中国人の屋台に入ろうとしたが、どこも混んでいたのでスルー。しかし、この馬さんの餃子酒場が客が一人しかいなかったので入ってみた。



麻辣鸭脖がうまい

餃子酒場というだけあって、ちゃんと水餃がある。あとなぜかエビフライなどもある。

まずは韭菜水饺と、他に葱油鸡と鸭頭を注文した。鴨頭は完全にウケ狙いのためだ。

最初に運ばれてきた葱油鸡。蒸したか茹でたかした鶏肉に塩味のネギダレがかかっている。

あっさりして非常にうまい。ご飯のおかずにもよさそうだ。

そしてなぜか鴨頭ではなく麻辣鸭脖が運ばれてきた。まあ値段は同じなので問題ない。

鸭脖は最近いろんなところで目にする。この前新宿の百人町あたりでも目にした。

脖というのは脖子、つまり首のこと。

鴨(アヒル)の頸部に麻辣ソースがからめてある。これは初めて食べた。

首の骨のまわりにわずかについている肉を削ぐようにして食べる。ソースがちゃんと花椒のしびれがある麻辣でうまい。

以前は麻辣とは名ばかりの、辛いだけのものも多数あった。だが最近は日本でも花椒の認知度が上がってきて、ちゃんと麻のほうもしっかりある正しい麻辣が増えてきているのは喜ばしい。

オーダーミスで来たものだがかえってよかった。

あとは韭菜水饺。皮が薄くて透けているのがちょっと不満。

水饺はしっかり厚みがある皮のほうがうまい。

食べてみてやはり皮に物足りなさがあるものの、それなりに中国的な味。まあ及第点といったところだが、正直業務スーパーの冷凍水饺のほうがうまいと思う。

とはいえ水饺食べたい欲はある程度満たされた。

鴨脖子

調べてみると、鴨脖子は清のころから河南省洞庭湖のあたりで食べられるようになったらしい。

1993年ごろから、湖北省武漢の精武路に鴨脖子の店が増え、それが「精武鴨脖」として知られるようになった。

その後、中国各地に広まっていったようだ。

私が留学していたのは1994年から1995年で、湖北省の北西に位置する陝西省の省都・西安にいた。だがそのころはまだ他の地区には伝わっていなかったのだろう。西安で鴨脖子を見た記憶はない。

本店のほうが安かったよ…

ところで看板(?)に上野店とあるので他にも店があるのかと思い、帰宅後調べると、神保町にちゃんとした店舗があるようだ。

しかも、同じ韭菜水饺がここでは6個480円(税込み)であるのに対し、本店のほうは8個380円(税抜き)と安い。

ただ、本店のほうには中国人か私のような物好きしか食わないであろう鸭脖などはないようだ。

メニュー表が中国語のほうが大きくなっていることからもわかるように、アメ横のほうはメインターゲットは中国人らしい。

値段が安く、味も中国的であるので、今度は本店メニューにないものを中心に食べてみようと思う。

宴会食べ飲み放題 馬さん餃子酒場 神保町店
宴会食べ飲み放題 馬さん餃子酒場 神保町店
ジャンル:2980円食べ飲み放題
アクセス:地下鉄神保町駅 A6番出口 徒歩1分
住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-17(地図
ネット予約:宴会食べ飲み放題 馬さん餃子酒場 神保町店のコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 神保町×中華料理
情報掲載日:2019年1月10日

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