池袋 一路香 小炒肉面

先週行った池袋の一路香にまた行ってきた。というのも、先週行ったときにランチメニューが刷新されており、いくつか気になるものがあったからだ。

今回注文したのは、このシャオチャオロウ麺。

多分小炒肉のことかなとも思いはしたが、五十音という乏しい音しかもたない日本語では、炒も巧もチャオとしか表記しようがないため、さて本当に小炒肉のことであろうかという疑念もあった。

ひらがな・カタカナは日本語表記のためには優秀なツールではあるが、逆に言うと日本語の表記にしか適さない不便なツールでもある。



小炒肉がうますぎなので小炒肉だけで食べたい

食べ放題サービスだけで定食が作れちゃうのいいよね。

この店はとにかくこのキャベツの冷菜ともやしの冷菜が非常にうまいのだ。

それに対して唐揚げはそこらのスーパーのお惣菜レベル。

それを食べ終わるころに「シャオチャオロウ麺」が運ばれてきた。

やはり小炒肉を乗せた麺のことだったらしい。

小炒肉とか农家小炒は、豚肉と青椒を炒めた湖南省の素朴な家庭料理。

青椒は現在ではピーマンの呼び名でもあるが、本来はもっと細長い青唐辛子のことだ。

しかしこの店ではピーマン。

新宿の湖南菜館でもピーマンを使っていた。

麺はやはり中華麺。

小炒肉の味付けは非常にうまい。特にセロリがいい仕事をしている。

酥脆なピーナッツがアクセントとなり、辛さはほどよく、ちょっとピーマンが炒め過ぎでへたっているのを差し引いてもなかなかの味。

これだけ味がしっかりしていると、日本の中華麺のまずさもカバーされている。

とはいえ、それは強力なプラスでマイナスを打ち消してプラス分を多くしているということで、これが中華麺なんかではなく中国の麺だったら差し引かれたマイナス分もプラスになるのになあと思わずにはいられない。

友誼商店あたりで売っている中国製の乾燥麺を使ったほうがまだうまかろうに。

これだけ中国人が増えているのだから、誰か中国人の店向けの製麺所でも始めてくれないものだろうか?

ていうか、麺に乗せずに、ふつうにご飯のおかずとして小炒肉を食べたい。

メニューにある四川風豚肉炒め丼がもしかしたら小炒肉のっけご飯かもしれないので次回注文してみるつもり。

ところで先週はデザートに杏仁豆腐も付くことを書き忘れていた。

最近よく出会うもっちり系の杏仁豆腐にキウイソースがよく合って、辛いものを食べたあとにはことのほかうまい。

店員はみんな背中に「品品香」と書いたTシャツを来ておったので実は系列店だったようだ。

食べ飲み放題&スコップ料理 一路香(イルシャン)池袋店
食べ飲み放題&スコップ料理 一路香(イルシャン)池袋店
ジャンル:新派四川料理
アクセス:地下鉄副都心線池袋駅 徒歩2分
地下鉄丸ノ内線池袋駅 徒歩3分
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-38-3 8F(地図
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情報掲載日:2019年12月8日

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