自宅 ゲーン・マッサマン

ゲーン・マッサマンは、2011年にCNNGoのWorld’s 50 most delicious foods.で1位を獲得してから一躍有名になった。

ただ、それ以前からこういうタイ製のペーストは売られていて「マッサマン」の名前が有名になる前はイエローカレーとされていた。

自分は緑、赤、黄色のシリーズを揃えてそれぞれ食べてみたりもしていたけれど、そんな世界一おいしいと思うほどではなかったと思う。

その後、タイフェスとかでも売られるようになったりしたけれど、やっぱり世界一おいしいと思うほどではなかった。

といってもそれは自分にとっての世界一というわけではないというだけのことで、おいしくないという意味ではない。

ただ、他にもっとおいしいものがあるタイ料理の中ではうもれがちというだけのことなのだ。



ゲーン・マッサマンはあまからうまい

今回は、安売りスーパーの塩田屋で100円ぐらいで売ってるイエローカレーペーストを使用。

タイ文字は読めないが、多分赤線引いてある部分がแกงมัสมั่น=ゲーン・マッサマン。

中身はペーストが一袋。

このペーストをまず香りが立つまで弱火で炒める。

袋に書いてある作り方には、そこにココナッツミルクを240mL加え、さらに肉と120mLのココナッツミルク加えて煮て、じゃがいもと玉ねぎを加えてから水を足して煮ると書いてある。

しかしそこは無視して一気に水を加える。

なんでかっていうとこの安い粉ココナッツミルクを使うから。

缶詰のココナッツミルクのほうが濃厚でおいしいけれどお高いのだ。高い材料を使って作るぐらいなら店でプロが作ったやつを食う。

ココナッツミルクを加える前のものを味見してみたら、けっこうインドカレーに近い。

ゲーン・マッサマンの由来については諸説あるが、タイの外から伝えられたというのは確かなのだろう。

じゃがいもが柔らかくなるまで10分ほど煮てから粉ココナッツミルクを加えてよくまぜ、砂糖少々を入れたらできあがり。

このペーストは日本向けに劣化されていない現地向けの商品なので、日本で売られている甘いだけのマッサマンカレーとは違ってけっこう辛い。

辛くて甘いのはゲーンキョワーンも同じだが、インド寄りのスパイス配合をしているためにまた違った味わいになる。

しかし、タイ現地の味に近いとはいっても、しょせんインスタントのペーストを使って作ったものだから世界一おいしいというものでもない。

ゲーン・マッサマンが本当に世界一おいしいと言われるほどのものなのか、いつかタイで確かめてみたいものだ。

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