自宅 新宿中村屋 レンジで作る 辛さ、ほとばしる麻婆豆腐

そもそも麻婆豆腐の素なるものは存在する必要がないと思っている。材料は豆腐とにんにくとしょうがと豆板醤と豆鼓と唐辛子と醤油と砂糖と鶏ガラスープ程度。蒜苗は入手しにくいが、それ以外の素材や調味料は日本でも簡単に手に入るし、作り方もそんなに複雑ではない。

だから麻婆豆腐の素などというものは必要ない。

じゃあなんで今回取り上げるのかというと、単に最近タイ料理とたまにインド料理ばかりになってネタ的に単調になってきているからなんだな。



意外とちゃんと本格的

食料の買い出しのためにスーパーに行ってみると、10種類以上の麻婆豆腐の素的なものが並んでいた。

中には「四川風」とか「本格四川」と銘打っているものもあったけれど、だいたいは甜麺醤が入るちっとも四川式ではない日本式のものばかり。

そんな中、原材料を見て比較的まともだったのが、この中村屋の辛さ、ほとばしる麻婆豆腐と、陳麻婆豆腐だった。陳麻婆豆腐の麻婆豆腐の素についてはまた別の日に作ってみる。

中村屋の麻婆豆腐の素はもう一つコクと旨み、ひろがる麻婆豆腐というのもあったけど、こっちはXO醤などという余計なものが入ってるやつだったので買ってない。

これが本来の作り方。豆腐にこのレトルトの中身をかけて、電子レンジであっためるだけでできる。

しかし、うちに電子レンジなどという道具はない。

ということでパウチを湯煎。

同時に充填豆腐を塩を加えたお湯で茹でておく。これは普通に麻婆豆腐を作るときの基本作業。

麻婆豆腐は煮物であるから、お湯を捨てた豆腐にレトルトの中身を加えて少し煮た。

で、できあがり。

ちょっと味見してみると、わりと中国的な味わいでこのままでもけっこううまい。

でもちょっと物足りなかったから、李錦記の潮州辣椒酱と花椒粉を加えた。

すると、さらに香りがまして、まあそれでも辛さは本場には及ばないものの、なかなかのおいしさになった。

これは簡単に作れるし、麻婆豆腐を食べたいけれどちゃんとした作り方するのはめんどくさいというときのためにいくつかストックしておいてもいいかなと思う。

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