自宅 素排骨飯

昨日の夜のこと、突然排骨飯食いてえ!という衝動が湧き上がってきた。人はだれでも排骨飯を食べたく成る瞬間があると思う。

とはいえ昨今は豚肉はお高い高級食材だし、不要不急の排骨飯のために買い物に行くのもいや。

でも冷蔵庫には厚揚げがある!

ということで、厚揚げを使った素食、つまり日本で言う精進料理バージョンのもどき排骨飯を作ってみることにした。



たれに一晩つけこむ

使うのは業務スーパーで確か2枚入り80円ぐらいの厚揚げ。

そのうち1枚を横半分に切り分ける。

水、醤油、塩、砂糖、胡椒、五香粉を混ぜたつけ汁に漬けて、冷蔵庫で一晩置く。

意外とそれっぽくてうまい

一晩つけておいた厚揚げ。

切断面のほうにけっこうしっかりつけ汁が染み込んでいる。

両面にしっかり地瓜粉をまぶし、馴染むまでしばらく放置。

その間に、付け合せのキャベツ炒めを作っておく。

でまあうっかり揚げているところを撮るのを忘れたけど、粉をつけた厚揚げを揚げる。

ご飯に、排骨もどきの厚揚げを乗せ、塩と五香粉をふりかける。

キャベツ炒めと、台湾の酸菜がわりのすぐき漬けを添えたらできあがり。

実は1片はうまく揚がったが、もう1片は切断面ではない厚揚げの外面側の衣がはげてしまった。外側部分も薄く削いでおいたほうがうまくいったはず。

なので、本来はつけ汁を煮詰めて排骨もどきを煮て、滷排骨っぽくしようと思ったけれど、揚げただけの炸排骨もどきに変更。

しかし、食べてみるともちろん肉の味には程遠いものの、味付け自体は台湾の排骨にけっこう近くて、厚揚げ自体の食べごたえもあってなかなかにうまい。

衣のざくざくした食感と五香粉の風味、甘めのつけ汁の味などが合わさって、炸排骨飯の雰囲気はけっこう出ているように思う。

次は厚揚げを細かく切って、魯肉飯もどきができないものだろうかと考えている。

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