自宅 素魯肉飯

昨日厚揚げを使って素排骨飯を作ったときに、2枚入りのもう一枚を使って素食の魯肉飯を作ったらどうかと思ったのでさっそく作ってみた。

昨日の夜のこと、突然排骨飯食いてえ!という衝動が湧き上がってきた。人はだれでも排骨飯を食べたく成る瞬間があると思う。 とはいえ...

余ったつけ汁を無駄なく消費するためという意味もある。



意外と魯肉飯っぽいものができた

ということで材料は業務スーパーの2枚入り厚揚げのうち残り1枚。

これを細かく角切りに。

それを炒める。

全体的にきつね色になるまで炒めたらひとまず放置。

あと、同時進行で作っていたのがフライドオニオン。

魯肉飯の味付けに重要な役割をしているのが紅蔥頭=エシャロットを揚げた油蔥酥。

紅蔥頭もアメ横センタービルとかに行けば手に入るが、今は行けないのでしかたなく玉ねぎで代用することにした。

素排骨飯のために使ったつけ汁=水、醤油、砂糖、五香粉、胡椒を混ぜたものに、醬油膏と八角、フライドオニオンを足して、炒めた厚揚げを煮る。

うちにある八角はちゃんとした八角形のやつじゃなくて形が壊れてる安物なのでお茶パックに入れて使う。

だいたいいい感じになるまで煮詰める。

それをご飯に乗せてお漬物を添えたらできあがり。

日本人は勝手に魯肉飯を丼もののように勘違いしているところがあるが、台湾で魯肉飯だけ食うなんていうのは、金が無い学生か台湾の食文化を理解していない日本人ぐらいのものだ。

普通は小菜、おかず、スープなども頼んで、魯肉飯は主食として食べる。

ということで、ゆでたもやしに煮汁をかけたやつと、青菜蛋花湯も合わせた。

汁物を向かって左に置くと配膳の位置が違うとか発狂するやつがいるが、知るかボケ。

自分ちで自分一人で食べるのに料亭の配膳のルールみたいなものを守る必要はない。

魯肉飯もどきは、肉や動物性脂肪のうまみがない分あっさりしているけれど、思った以上に魯肉飯の雰囲気が出ているように思う。

ただ、フライドオニオンがでしゃばりすぎている感はある。やはりこんなもどき料理でも油蔥酥を使うべきだったけれど、まあ今はしかたがない。

油揚げに関してはまた違うもどき料理を考えてみたい。

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