自宅 マサラチャイ

今から20年ほど前の横浜に住んでいたころ、山下公園で開催されていたインドフェスに行った。

もちろん主目的はインド料理を食べまくることだったかが、もう一つマサラチャイ用のスパイスセットみたいなものがないか探すことも目的の一つだった。

それで、会場に出店していたインド食材点のブースに言って売り子の女性に、そんなスパイスセットがないものか聞いてみたら、そこの店主らしいおっさんを連れてきた。

インド人かと思ったらスリランカ人らしい。

そのスリランカ人のおっさんが、スパイスセットなんてものはないこと、そして、マサラチャイを作るために必要なスパイスと茶葉、さらには作り方まで教えてくれた。

以来自分のマサラチャイの作り方は、スリランカ人のおっさんに伝授されたやり方だ。



スリランカのおっさん式ガチでうまいマサラチャイ

まずはスパイス。

シナモン、カルダモン、クローブの3種類。

後にこういうマサラチャイ用のマサラがあることを知って、手を抜くときは使ったりするけれど、基本的には教わった3種類のホールのスパイスを使う。

シナモンは折って、カルダモンは殻をむいて中の種を出す。

今回使った茶葉はアッサム茶葉のCTC。これは煮出すようにわざわざ茶葉をつぶしてちぎって丸めたやつ。

でもスリランカ人のおっさんの店で買ったのは、こういう加工してあるやつじゃなくて粉状に細かくなった茶葉だった。

まず茶葉とスパイスを水から煮る。

味が出るまでしっかり煮出す。

いい感じに煮たら牛乳を加える。

煮る。

味を濃縮するイメージでけっこうしっかり煮る。

砂糖を入れておいたカップに注いだだらできあがり。

茶こしがないときはどうするか?

こんなもん100均で売ってるから買ってこい。

粉のマサラはお手軽だけれど舌触りがざらざらになるから、本当に手抜きのときしか使わない。

しっかりホールのスパイスを煮出せば、香りだけ取り出せて味わいはすっきりして段違いにうまい。

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