麻婆豆腐鸡

庭に植えといたにんにくから蒜苗が育ってきた。

前に直接土に植えたときは伸びずに失敗したので、にんにく一塊をまずヒヤシンスの球根を育てる感じで水につけ、根っこが伸びて芽が顔を出してから土に植えたらうまく育ってくれた。

だいぶ密生してきたので、さらに大きく育てるために間引くついでに、間引いた蒜苗で麻婆豆腐を作ることにした。



豆腐か鶏肉かどっちかにしたほうがいい

肉が鶏肉しかなかったので、今回は麻婆豆腐鸡を作ることにした。

麻婆豆腐鸡は、数年前から中国で広まりだした麻婆豆腐の派生料理で、単に麻婆豆腐に鶏肉が入っているもの。

ていうか、自分で作る時は普通に鶏肉も使っていたんだが、違いは鶏肉をひき肉にせず、豆腐と同じぐらいの塊にして入れるということ。

豆腐はイオンの98円のやつ。

普段はドラッグストアで売ってる20円ぐらいの豆腐を使うので、なんと4倍もする贅沢品である。

豆腐は塩ゆでしておく。

唐辛子、豆板醤、豆鼓を炒める。

普通は粉唐辛子を使うところ、今回は近所の直売所で買った生の唐辛子を使用。

どうやら栃木県は唐辛子の名産地らしい。

夏の終りから先月ぐらいまで、万願寺唐辛子のように辛味がない甘唐辛子から激辛唐辛子までいろんな唐辛子が売られていた。

豆板醤の香りが立ってきたら鶏肉を投入。

砂糖と醤油を加えて炒める。

鶏肉の表面の色が変わったら水をそそぎ、豆腐と鶏ガラスープの顆粒を加えてしばらく煮る。

蒜苗とすりおろしたにんにく・生姜を加え、軽く混ぜてから水溶き片栗粉でとろみをつける。

器に盛ってから花椒をふりかけたらできあがり。

生唐辛子で作った麻婆豆腐は辛味が尖っていてなかなかのうまさ。

しかし、豆腐と鶏肉の食感の違いが違和感を生む。

鶏肉だけならうまいと思うが、豆腐とともに食べると鶏肉邪魔!となる。

豆腐か鶏肉どっちかだけにするべきだと思う。

鶏肉を入れるなら、普通にひき肉状まで刻んでから入れたほうがいい。

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