池袋 味道 羊肉泡馍

池袋の北口出口すぐ。昔行列ができる店だった生煎包の店のとなりあたりの地下に、重慶小麺、西安小吃の店があって、存在はちょっと前から知っていた。今日はちょっと時間がとれたので初訪問。

重慶と西安の料理を同時に出しているというのは多少は気になるが、陝西省と重慶市は隣接しているからまあいいだろう。上海料理だろうが北京料理だろうがおかまいなしにマーボー豆腐やホイコーローを置いている日本の一般的な中華料理店よりははるかにましだ。四川料理店に入って広東麺など置いてあると絶望的な気持ちになる。



絶対的スパイス不足感

メニュー。

これはランチメニューではなく一日を通してのメニューだと思われる。中国の小吃店ならだいたいこんなものだ。

今日の目的は羊肉泡馍。日本で羊肉泡馍を食べられる店が増えてきているのは喜ばしいことである。

だいぶ待たされたのは馍から焼いているからだろうか?

かなり大きな丼に入ってきた。見た目スープが多すぎな気がする。

これは同じく池袋の凡記西安肉夹馍のもので、こちらのほうがスープと馍のバランス的に西安のものに近い。

味はしっかり羊からとった濃厚なだしの味がする。

西安でいつも食べていたものと比べると、ちょっと塩気が強く、そしてスパイスの味が足りない。味の面でも凡記のほうが西安のものに近い。

とはいっても、蘭州拉麺が同じ基礎の上に立ちながらも店によって微妙に個性が違うのと同様、西安でも店によって羊肉泡馍の味に微妙な違いがある。

この店のような、羊のだしが立ってスパイス分があまり感じられない羊肉泡馍も確かに食べたことがあったように思う。

自分の好みとしては、西安でいつも食べていた味に近い凡記のほう。

ただ、それは好みの問題であって、この店の羊肉泡馍も十分にうまい。あと、凡記より70円安いのに肉の量が多い。

以前はこんな比較自体できなかったのだから贅沢な話だ。

バランスがまとまったものが食べたいなら凡記、羊のだしをガッツリ味わいたいというなら味道がおすすめ。

東京・重慶小麺 味道 池袋店
東京・重慶小麺 味道 池袋店
ジャンル:池袋重慶小麺専門店
アクセス:地下鉄丸ノ内線池袋駅 徒歩1分
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-29-3 ロイヤル西池袋ビルB1(地図
ネット予約:東京・重慶小麺 味道 池袋店のコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 池袋×中華料理
情報掲載日:2019年2月20日

味道の場所

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