自宅 ゲーンキョワーンガイ バナナ入り

この前ふらっと肉のハナマサに寄ったら、調理用バナナというのが売られていたので、興味を覚えて買ってみた。アフリカあたりで未熟な青バナナを焼くなどして食べるということは知っていても、実際食べた経験はない。

4本で98円と安かった。

1本とりあえず魚焼きグリルで皮ごと焼いて食べてみた。これを撮ったのはその後。



火を通した青バナナは芋っぽい

焼いたバナナは、ちょっと苦味がある里芋という感じ。

しかし、焼いて塩つけて食べるだけでは芸がないので、どうにか料理をでっち上げられないかと頭をしぼる。

台所でいろいろストックを探って、ゲーンキョワーンのペーストが出てきたので、バナナ入りゲーンキョワーンはどうだろうかと思い立った。ちょうど鶏肉もあるし、ゲーンキョワーンに入っている小なすのかわりにバナナを入れてみてはどうかと思ったのだ。

調理用バナナは手ではうまく皮をむけないので、包丁でむく。

はじっこを少し切ってかじってみたらひどく渋い。これが熟せばあの甘いバナナになるのだから不思議なものだ。

まず適当にぶつ切りにしたバナナを油通し。

ゲーンキョワーンペーストを弱火で炒めて香りを出す。

鶏肉を加え、ペーストとなじませるように炒める。

鶏肉の表面がだいたい白っぽくなったら、水と粉ココナッツミルク、バナナ、ナンプラーを加えて軽く煮る。缶詰のココナッツミルクのほうが味がよくなるが、お高いので使わない。

鶏肉に火が通ったらできあがり。

米は当然タイ米。ただし、ジャスミンライスではないただの米。

ジャスミンライスは安売りになるタイフェスの会場でしか買わない。

タイのゲーンキョワーンペーストは日本人向けに味をデチューンしていないので、辛くてうまい。

ただ、バナナはあまりゲーンキョワーンには合わないようだ。インドカレーにしたほうが合うかもしれない。

調味料バナナは初めて出会った食材なので、安定供給されるならこれからいろいろためしておいしい食べ方を探っていくつもり。

しかし結局ただ焼いただけのほうがうまいという結果になるかもしれない。

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