池袋 四季香 茴香馅水饺

池袋のドン・キホーテに買い物に行ったので、昼食はその裏にある清真料理の店に行こうとしたところ、その1階にある四季香の店外に出されたランチの看板に目が止まった。

殺猪菜も気になるし、なぜか殺だけ簡体字ではないせいで剣呑さが増している感じがとてもよいのだが、日本ではほとんど見ない茴香の水餃のほうがもっと気になる。



西安では普通の茴香水餃

茴香=フェンネルは西安では非常によく使われる。

種は炒めものなどの香り付けに使われるし、生葉は水餃の餡にする。

漢族の店で水餃を食べれば、茴香の葉がぎっしりつまっているということも珍しくはない。

もっとも、留学当時よく食べていたのは、回族の店の牛肉水餃で、それに比べると茴香の水餃はみすぼらしく、それほどたくさん食べたわけではない。

しかし、そんなものでも日本では珍しいから、ふと食べたくなったのだ。

肉多すぎ

注文すると突き出しというのだろうか?ピーナッツとセロリの小菜・芹菜拌花生が出てきた。

中国では一般的な小菜であり、注文した料理ができてくるまでつまむようなものだ。

中国のそこらへんの店で食べるのと同じ味でうまい。

けっこう待たされて運ばれてきた。

おそらくは手作り。

厨房で生餃子がつまった袋から取り出して茹でるのが見えていたので、冷凍でないことは確かだろう。

中身は肉の割合が多い。茴香水餃としては肉多すぎ。

茴香馅というのは茴香の餡ということではなく茴香+猪肉馅という意味か?

西安の茴香水餃のように、茴香独特の香りががつんと来る感じではなく、豚肉と茴香のバランスが非常によくて、肉のうまみを茴香の香りが高めるといった味。

思っていた味とは違うがなかなかにうまい。

足りなければ追加で何か頼もうかとも思っていたが、これだけでもそれなりに満足できた。

四季香 池袋本館
四季香 池袋本館
ジャンル:本場さながらの中華料理
アクセス:地下鉄丸ノ内線池袋駅 徒歩4分
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-43-3 日精ビル1F(地図
姉妹店:四季香池袋北口店(新館) 四季香 府中店
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情報掲載日:2019年3月18日

四季香の場所

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