自宅 麻婆豆腐

豆板醤は使用頻度が高いので、普段は李錦記の1kg入り豆板醤ボトルを愛用している。

しかし最近youtubeでいろんな四川料理の動画など見ていると、郫县豆瓣がいいとすすめているものが多かったので、今使っていたボトルを使い切ったタイミングで、郫县豆瓣を買ってきた。

買ってきたのでとりあえず麻婆豆腐を作った。



違いは特にわからなかった

蓋を開けてみると李錦記の豆板醤とは違い、固形成分が多いようだ。

麻婆豆腐には本来蒜苗を使うが、日本ではお高いので普段はニラを使っている。

今回は放置していた玉ねぎから生えていた葉っぱを使うことにした。

麻婆豆腐に一番合う豆腐は島豆腐だと思う。

沖縄にいるときはそこらへんで島豆腐が手軽に買えてよかった。

本土ではなかなかそうもいかないので、普通の絹豆腐を使用。

まったくの余談だが、ずいぶん昔に栃木の怪しい温泉施設で働かないかと誘われたことがあり、社長に会いに行ったことがある。そこで、その社長がピラミッドのパワーを通した温泉は、絹ごし豆腐が絹で濾して滑らかになるように云々とか言い出してこいつやべえと思って断った。それと同時に、絹ごし豆腐は絹で濾して作ってるとおもってるやつ本当にいるんだと驚いた。

豆腐は切って塩を適当に打ち込んでゆでておく。

油はちょっと多くね?ってぐらい使う。

日本の職人が作った中華鍋というのがあって、日本人の技術が云々いっててやたらお高い。だが、あんなものは底が平らになっているからダメだ。

道具の上辺だけ真似してパクるから機能性を失う。

中華鍋というのは底が丸くなくてはいけない。

豚肉を炒める。

本来麻婆豆腐は牛肉を使うものだ。しかし、牛肉はお高いので豚肉で代用。鶏肉で代用することもある。

続いて豆板醤と唐辛子粉を加える。

豆板醤は辛味を加えるというより、発酵させたそら豆の旨味を加えることが目的なので、辛味をつけるためには唐辛子を使う。

次におろしたにんにくとしょうが、豆鼓を加える。

このへんは焦がさず油に香りと味を移すために弱火。

水少々と鶏ガラスープの元を加える。

以前ちゃんと鶏ガラからとったスープでつくったらえらくうまかったが、めんどくさいから普段は顆粒を利用。

下茹でした豆腐を加えて少し煮る。

麻婆豆腐というのは豆腐の煮物だ。炒めたひき肉に豆腐が埋まっているような日本式のマーボードーフは麻婆豆腐ではない。

玉ねぎの葉っぱを加え、片栗粉でとろみをつけたらできあがり。

とろみをつけるのも四川では緑豆澱粉を使うらしい。

器に盛ってから花椒粉を大量にふりかけてできあがり。

さて今回始めて郫县豆瓣を使って麻婆豆腐を作ってみた。今までのものと比べてどうだろう?

うん、わからん!

李錦記の豆板醤だって決してまずいものではないから、ぶっちゃけ違いは感じられなかった。ならば、郫县豆瓣よりちょっと安い李錦記の豆板醤でいいかなと思う。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク