自宅 フーチャンプルー

近所のスーパーで沖縄の車麩が売られていたので即買った。

沖縄には中国や台湾に負けず劣らず美味しい料理がたくさんある。特に、和食の要素と中華の要素が融合した数々のチャンプルーは沖縄の庶民料理を代表するものだと言っていいだろう。



お麩を炒めて食べるとうまいの知ってた?

沖縄のチャンプルーといえばまず真っ先に挙がるのがゴーヤーチャンプルーで、自分も大好きな料理の一つだ。だが、それより好きなのが、お麩の炒めもの「フーチャンプルー」だ。

沖縄料理をアジア系料理に入れていいものか迷ったが、自分の中では沖縄料理はそっち寄りだからまあいいか。畢竟日本もまたアジアであるし。とはいえ和食まで扱うつもりもないのだが。

車麩はてきとうにちぎって水につけておく。

水を吸った車麩を固めに絞り、少々塩を加えたタマゴにからめておく。

タマゴとなじませたお麩を炒め、車麩の表面のタマゴがかたまったあたりでもやしを投入。

スパムなどを加えてもいいが、本土だとスパムは高すぎなのでもやしだけ。

水とかつおだし顆粒を加え、塩と醤油で味を整えたらできあがり。

お麩を使うこともそうだが、かつおだしという和食要素と炒めものという中華の要素を融合しつつ独自の食文化に昇華させているのが沖縄のチャンプルーのよいところだ。

車麩はしっかりしているので水を吸わせてから絞って炒めるという扱いをしても崩れることはない。

本土では添え物のようにしか扱われないお麩をメイン食材に格上げしたところにウチナンチュの発想の豊かさがある。

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