自宅 いなば食品株式会社 ガパオ チキンバジル

いなばの缶詰タイカレーが、タイで製造されていてかなり本格的ということで話題になったのは何年前だったろうか?当時はなかなか入手できず、ちょっと騒ぎが収まったころにやっと手に入れて食べてみたら、たしかに缶詰のレベルを超えたうまさだった。



100円でガイ・パット・ガパオ

その後その存在を失念していたが、先日ローソン100に行ったおり、ふと棚を見るといなばのタイカレー缶詰があり、横にガパオ チキンバジルというのが置いてあったので買ってみた。

さすがタイで作られているだけあって、ちゃんとバジルが入っている。

そして、ガパオ炒めの基本でる醤油、オイスターソース、ナンプラーの3種がちゃんと使われている。

が、蓋をあけてみるとガパオの姿がない。

とりあえず缶ごと湯煎。

その間に、タイ式の揚げ焼き目玉焼き「カイダーオ」もつくる。

米はタイ米を炊いておいた。

見た目はそれなりにガイ・パット・バイ・ガパオ・ラート・カオ。

バイ・ガパオが申し訳程度に入っている。

最近はどうか知らんが「ガパオライス」が流行りだしたころに各所で売られていたというガパオがはいっていない詐欺商品よりはましだろう。ガパオが入っていない「ガパオライス」などネギ抜きのネギ焼きとかカツ抜きのカツ丼のようなものだ。

外国語を正しく理解するという意識が欠けているという日本の伝統により、ガパオの意味を知らない連中が売り、ガパオの意味を知らない連中が気にせず買うという現象がまかり通っていた。

味の方は、やはり申し訳程度に入ったガパオでは香りが出ようはずもなく、辛さも控えめでなんとも中途半端な感じになっている。ゲーンキョワーンのできのよさと比べるとがっかり感が強い。

とはいえ100円だ。値段を考えればこんなものだろう。

ガパオさえあればガイ・パット・バイ・ガパオは作れるし、ガパオが育たない季節に安く食べたいというときにはありではないかと思う。

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